LILT HOMEでは末永いお付き合いをしていただけるよう、自社保証によるアフターサポートや(株)日本住宅保証検査機構のリフォーム瑕疵(かし)保険にて、完工後も安心してお住まいいただける住宅づくりをします。
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工事内容に応じた独自の工事保証書をお客様に発行し、保証基準に定められた期間内に生じた不具合を保証します。工事後、何か気になるところがあればご連絡下さい。
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工事後の生活の中で、お引渡し時には分からなかった工事箇所の不具合について対応させていただきます。気になるところが出てきましたら、はがきに内容と点検ご希望日をご記入の上ご返送ください。担当者が点検に伺わせて頂きます。また今回の工事以外にも、住まいのお困り事があればお気軽にご相談下さい。お客様の身近なリフォーム店として、末永くお付き合いいただきたいと考えています。
LILTHOMEはリフォーム後も安心の、第三者検査と保証がセットになった保険制度
「JIOリフォーム瑕疵(かし)保険」の登録事業者です。お客様のご希望によりご加入いただけます。
瑕疵とは、契約に従って実行(住宅の引渡や工事の完了)したものの、約束通りの「性能」・「品質」が確保できていないことを言います。
不具合の例
不具合の例キッチンの交換工事をして8ヶ月後にキッチン配管の接続不良が原因で水漏れ。フローリングの床をいためてしまった。→出来上がった住宅がその性能を満たさない状態が「瑕疵」です。
リフォーム工事に際して、「重大な欠陥」から消費者を守るための保険で、リフォーム工事に対する第三者検査と保証がセットになった任意保険です。 リフォーム工事の事業者(LILT HOME)が被保険者となります。施工中や工事完了後に、第三者検査員(建築士)による現場検査を行い、工事に瑕疵(不具合)が見つかった場合に、補修費用などの保険金が事業者に支払われ、無償で直してもらうことができます。
※リフォーム瑕疵保険はお客様の任意でご加入頂く事ができます。
保険加入の手続きがあるため、ご検討されている場合はリフォームご契約前にご相談下さい。
- リフォーム瑕疵保険に加入すると、施工中や工事完了後に第三者機構(建築士)による現場検査が行われ、その後保険証券が発行されます。
- 保険期間中に万が一工事に瑕疵(不具合)が見つかった場合、補修費用などが保険金として事業者に支払われ、無償で直してもらうことができます。
- 事業者が倒産していても、リフォーム発注者は保険法人に補修費用を直接請求することができるので、いざというときに安心です。
例
外壁の張り替え工事をして3年後に、雨漏りが発生したので施工業者に連絡をしたが倒産していた。
保険金支払例
別の施工業者を手配して外壁の一部張り替えや、下地の補修工事を実施して80万円かかったが、リフォーム瑕疵保険を利用したので免責金額の10万円の負担で済んだ。
リフォーム瑕疵保険を利用したい場合は、発注者(施主)が事業者に対して、保険への加入を依頼しますが、保険に加入することができるのは、「登録事業者」のみとなっています。LILT HOMEは、リフォーム瑕疵保険の登録事業者として認められています。工事品質に自信をもっているので、第三者による検査も自信をもって受けることができます。
登録事業者番号 A0402035